ビットコインを始めるにあたって、仮想通貨販売所の大手「コインチェック」の口座開設をしてみました。

「コインチェック」にアクセス

まずはコインチェックにアクセスします。

公式サイト:コインチェック(現在取引できません)

facebookかメールアドレスかで登録が可能なのでいずれかを選択してください。

電話番号認証を実施

はじめに電話番号認証を行います。
電話番号を入力すると認証番号の書かれたメールが届くのでその認証番号を入力。

こちらは認証番号入力後の画面です。

本人確認書類の準備

そして本人確認書類の準備です。

数分で完了します。

【登録事項】

  • 個人/法人の区分
  • 名前
  • 住所

【提出物】

  • 免許証などの身分証明書
  • IDセルフィー(身分証と一緒に本人が写ったもの)

こちらは写真を撮って送ればいいので簡単です。
(ちなみに法人の場合は登記事項証明書など追加の書類が必要になります)

完了後はコインチェック社の本人確認待ちとなります。

(豆知識)身分証明書以外にIDセルフィーが必要なわけ

登録まではそれほど時間がかからないというのは分かったかと思います。

一方で「なぜ免許証と自分と一緒に写ったIDセルフィーが必要なのか」という疑問を持った人もいるのではないでしょうか。

これには理由があります。
「資金決済法」という法律の法改正が行われ、ビットコイン業者も「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に該当する業者として管理面をしっかりしなくてはいけないということになりました。

 資金決済法上の規制に加えて、仮想通貨交換業者は、犯収法上の「特定事業者」(同法2条2項31号)として、以下の義務を負うことになります。
1:口座開設時の取引時確認義務(犯収法4条)
2:確認記録・取引記録等の作成・保存義務(同法6条、7条)
3:疑わしい取引の届出義務(同法8条)
4:社内管理体制の整備(従業員の教育、統括管理者の選任、リスク評価書の作成、監査等)(同法11条)
第1回 資金決済法の改正に伴う「仮想通貨交換業」の規制とは

ビットコインが犯罪の温床にならないように入り口を厳しくしているというわけですね。